最近アマゾンの配達員さんって外国人の人が多くないですか?
いつの間にそんなふうになっちゃったのよ。
Amazonの外国人配達員になって時間がルーズになった
去年くらいから配達にきてくれる人が外国人になりました。Amazonで買い物した場合、ほぼほぼ外国人の人が配達に来ます。
別に持ってきてくれれば何も問題はないのですが、問題があるとすれば時間。
時間指定しているんですが微妙に時間外だったり大幅に時間外だったりすることが増えました。
いつも同じ人が来るわけではないですし、彼らも日本語が堪能というわけではなさそうなのでこちらからは特に何も言いません。それに悪気はなさそうだし僕外国人好きなんですよね。なんかかわいいじゃないですか、異国のおじさんとか。
だけど「以前の方がちゃんとしてたなぁ」とは思います。
日本式に慣れ過ぎた
「以前は」というのはヤマトさんだったり佐川さんだったり元々来てくれていた配送業者さんのことですが、ほとんどの場合日本人はやっぱりサービスがきめ細やかでした。
時間は守るし笑顔で気持ちよく対応してくれましたが、外国人の人はおおむねそういうのはないんですね。
別に笑ってなくていいし確実に届けてくれればいいんですけど、そう思うと日本式のサービスってあったんだなぁと懐かしくなってしまいますね(^-^;
たまにどこの国の人かわからないけど日本式の対応してくれる配達員の人もいるので、そういう方を見ると「ああ、頑張ってるなぁ」と感心してしまいます。
だって高確率で外国人は不愛想なんだもん、ほとんど「Amazonデス」しか言わないんだもん(;_;)
Amazonが地域の配送業者に委託しているのでしょうが、Amazonを利用する以上こちらが慣れるしかないですね。
日本はこれからもっと外国の人が増えます。日本人は減っていくので海外の人を受け入れないとやっていけなくなると所々で言われています。
これからはメジャーな運送屋さんよりも、外国人の配達員さんの多い小さな配送業者さんのほうが接触機会が増えると思います。
「異文化時間を味わえたし荷物は無事届いたし、いいことしかないな」と考えて、異国で働く彼らに「ありがとう」と笑顔で言えるように努めます(^^)v
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