「良い接骨院」になんてならなくていい

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「良い接骨院を選ぼう」「優良接骨院とは?」みたいな記事がありますが、僕はそんなの無視して経営しています。むちゃくちゃでも来る人は来ます。

むちゃくちゃと言っても自分にしてみたらよくやってると思っていますが、よかったら読んでみてください。

 

「良い接骨院」ってなんだ?

「良い病院を選ぼう」

「良い接骨院を選ぼう」

「良い会計事務所を選ぼう」

みたいなウェブ上の記事ってあるじゃないですか。

 

以前「いい接骨院はこう選べ!」みたいな記事を読んでみたんですね。

感想から言わせてもらいますと「意味ねえな」に尽きます。

 

  1. 毎回領収書を発行してくれる
  2. 施術担当者が毎回変わらない
  3. 病院との連携ができている
  4. 開業してから◯年以上経過している
  5. 回数券を売っていない

 

くらいだったかな。まだ一般の人が書いているならともかく、現役の接骨院の先生が書いてるみたいで「なんだかな~」と思ってしまいました。

まあ世間的に言えば優等生って感じですかね。

 

 

 

  1. 毎回領収書を出すのは「良い」じゃなく「普通」。
  2. 担当者が変わらないことを望むならそういう接骨院を選ばない。
  3. 病院と親密に連携できている接骨院はほぼない。
  4. 開業初年度でも良い先生はいる。
  5. 回数券は、、、どっちでも良くない?

 

僕ならこういうふうに表現します。

「良い」とか「悪い」とかは患者さんが選ぶことで、こちら側から定義することじゃない。

 

正直、僕も病院とは密な連携はしていません。なぜならそういう必要がある人が滅多に来ないから。

回数券もやっていませんが、やったら喜ぶ患者さんもいるんじゃないかなと思います。

 

治らなかったらごめんねって先に言っちゃう

接骨院を自費移行するならまず「やりたくないこと」を見直そう

 

結局患者さんのニーズなんて全部聞けない

「良い」とはたぶん「こうあるべき」ということだと思います。

誰かから見て「こうあるべき」。

 

これって経営上めっちゃ邪魔です。

はっきり言って足かせです。

 

我々は他人のために働いています。でも同時に自分のためにも働いています。

「世の中のためにただただ辛い仕事を一生やってください。人間としてそうあるべきです。」なんて言われたら嫌ですよね。

自分が嫌いだったり苦手なことは長続きしませんし、続けたとしてもいつか後悔します。

 

患者さんも先生の辛いところなんか見たくないと思います。嫌々やっているような接骨院、自分だったら行きたくないと思います。

それならば、ある程度好きなようにやって、それに共感してくれた人に見つけてもらったほうが余程いいと思います。

 

最低限、人として大切な部分は押さえて、患者さんのためになることは主張していく。それは他でもない自分のためでもあると思います。

接骨院の先生は経営者でもあります。経営者は人(世間)の役に立ってなんぼです。

 

人の役に立つために誰かが決めた「良い」「悪い」に振り回されても仕方がありません。

全ての患者さんの全てのニーズを満たすなんておそらく無理です。

 

僕は別に優良な接骨院になりたいわけではなくて、目の前の患者さんが喜んでくれればそれでいいです。なにもかも面倒見てやろうとも一切思わないです。

型にはまった「良い」よりも、自分に合ったスタイルで、それを「良い」と思ってもらえる患者さんの役に立てるよう頑張りましょう!(^^)!

 

接骨院を自費移行してよかった6つのこと

苦手な症状は断って自然にコンセプトを作る

 

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何年もかけてゆっくり保険中心の接骨院から自費施術中心の接骨院に移行した人です。 自費移行したい接骨院の先生を過去の自分だと思って応援してます。でも基本的に日々のことを書くので雑記の日記です。
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